【マッピー】やりこんだ作品です [元気になりたいときに聴きたい曲]
懐かしいゲームBGMから、今回は「マッピー」のBGMを見つけました。
マッピーはファミリーコンピュータでよくプレイしていましたよ。
なんといってもBGMが軽快で秀逸なのが今でも忘れられません。
昔の作品って、BGMが耳から離れない曲が多いと思いませんか?
皆さんは何のBGMが印象的ですか?
私の場合は他にも「アイスクライマー」とか「ダウンタウン熱血行進曲」あたりでしょうか?
やりこんでましたよ~
【スカイキッド】難しいゲームなんです [元気になりたいときに聴きたい曲]
ナムコのゲームソフト「スカイキッド」のBGMです。
基本的にはこのBGMしかありません。
爽快なBGMで好みです。
アーケードだと音源が違うのですが、冒頭部分の重厚感がなかなか好きですね。
あ、こんなのもありました。
アイドルマスターのカバー作品の中の一つで、スカイキッドのBGMを歌にアレンジした作品です。
なかなか悪くありません。
【列車で行こう】走り出す風景が鮮明に [元気になりたいときに聴きたい曲]
2003年の課題曲「列車で行こう」です。
この年は行進曲オンリーの年なのですが、その中でも特に異色な行進曲がコレ!
けれど、タイトルの通りだと思いませんか?
ホームから走り出す列車の風景、視点は乗客でしょうか?
行進曲としてはどこか異色な雰囲気を醸し出していますが、曲全体としては好きな部類になります。
列車というと、どうしても「FF6 魔列車」を思い出してしまいます。
列車のキャラとか他にもいるのに・・・
蘇生アイテムで即死のボスとか情けなさすぎでしょう・・・
【スターパズルマーチ】いくつ見つけられたかな? [元気になりたいときに聴きたい曲]
93年の課題曲「スターパズルマーチ」です。
別名「きらきら星による変奏曲」とも呼ばれています。
曲の大半はきらきら星を改造したメロディとなっています。
さて、曲のタイトルにもなっている「パズル」、実は星に関連するいくつもの曲が隠れているのです。
随所に聴いたことがある曲がまぎれているはずです。
あなたはいくつ見つけられますかな?
曲全体から見ても、少し行進曲の枠を外れている感じはしますが、全体的なまとまりは行進曲のそれです。
聴いていて楽しくなり、元気をもらえますね。
【さくらのテーマⅡ】より希望のイメージが強まって [元気になりたいときに聴きたい曲]
CCさくらのBGM「さくらのテーマⅡ」です。
1に比べて、より「希望」のイメージが強まっていますね。
こちらの方が好みかな?
それにしても、少女漫画の中には男性が読んでもおもしろい作品って、けっこうあるんですよ。
「赤ずきんチャチャ」とか「だぁだぁだぁ」とか、読んだことがあります。
アニメ化されると、いっそう男性が見ても遜色ない仕上がりになっていることが多くって。
【さくらのテーマⅠ】少女アニメですか?これ・・・ [元気になりたいときに聴きたい曲]
アニメ「カードキャプターさくら」のBGM「さくらのテーマ」です。
少女アニメとは思えない壮大なオーケストラ。
このBGMが流れると、バトルはクライマックス!
女の子向けのアニメなのですが、「カード収集」と「バトルシーン」があるために、男の子でもつい熱くなってしまう、そんなアニメなのです。
原作ほどガチガチの恋愛描写もなくて見やすいです。
劇場版も2作ほどありますが、どちらも視聴経験があります。
DVDなどでもご覧になれますので、機会がありましたらどうぞ!
【彼女の本気】雄々しく、それでいて謙虚に [元気になりたいときに聴きたい曲]
CLANNADのBGM「彼女の本気」です。
坂上智代のBGMとして使われていますね。
この曲はちょっとイメージが難しい。
彼女の内面や抱えている問題を考えると、他のBGMが似合ったりするんですよね。
まぁ、劇中での春原とのやり取りを見ているとそうでもないのかもしれませんが。
彼女は公式にアフターストーリーが別作品として登場しています。
それも素晴らしいストーリーですが、プレイするならコンシューマー版をどうぞ。
一番最初の原作は、Key好きな人でも結末の評価が悪いものなので。
【は~りぃすたーふぃっしゅ】軽やかに、それでいて自由に [元気になりたいときに聴きたい曲]
皆さん!今日は「ヒトデ祭り」ですよ!
さぁ!あなたもこのヒトデの木彫りを持って、お祭りに参加してください!
ヒトデは誰も拒みません!皆さんとヒトデで大盛り上がりです!
ハッ!!?
いかんいかん、ヒトデに体を乗っ取られていたようだ。
タイトルの英語の意味は何でしたっけね?
スターフィッシュが「ヒトデ」であることは覚えているのですが、「はーりぃ」は綴りが分からん!
【それは風のように】力強く、それでいて爽やかに [元気になりたいときに聴きたい曲]
CLANNADのBGM「それは風のように」です。
藤林杏のBGMとして使われています。
彼女のルートだと、あまりこのBGMは似合わない感じですがね。
杏ルートの物語を描いた「もう一つの世界」は、なかなかに悪くなかったですね。
彼女と智代のストーリーだけはどうしても友情の範囲から外れるので、本編に登場できないんですよね。
ラストのあのシーンは見ものです!