【素敵な墓場で暮しましょ】コメントは手抜き [幻想的な曲]
東方神霊廟のBGM「素敵な墓場で暮しましょ」です。
好きな曲の一つです。
今日も仕事で眠い・・・
なぜか「しまじろう」が、おいでおいでしてるんです。
なんででしょうね・・・
【旅】ゲームを始められません [幻想的な曲]
Key作品の「Rewrite」のタイトル画面で流れるBGM「旅」です。
いい曲でしょ?
そのため、ニコ動で付いているタグは「ゲームを始められないBGM」みたいな感じです。
この曲を聞き続けるには、ゲームを始めることなくタイトル画面に居続けなければならないので・・・
ピアノがメインで、幻想的な雰囲気をかもしだしています。
ゲームのエンディングはこれに歌詞が付いています。
そういえば今年の夏にアニメ化するらしいですね!
見たい! めっちゃ見たい!!
けど気になるストーリー構成。
原作を知る人からすれば、どれだけ原作のストーリーを1本のアニメ構成に仕上げるのか?
クラナドやリトバスは上手いこと組み入れたものです。
けど、リライトの場合はそれが難しいはずなのですが・・・
その点も含めて注目のタイトル!
そういえば、隠れた名作「プラネタリアン」も今年アニメ化するとか?
こっちはOVAかな?
それともワンクールのアニメ?
これも気になる~
【架空の伝説のための前奏曲】雰囲気バリバリでしょ [幻想的な曲]
2006年の課題曲「架空の伝説のための前奏曲」です。
幻想的な雰囲気の前奏から、一気に雰囲気を爆発されるあたりが好きですね。
「もののけ姫」とか「千と千尋の神隠し」みたいな印象を与えますでしょ?
タイトルのとおりに前奏曲としての雰囲気をバリバリにしていて、ここから物語が始まるんだという雰囲気が強いです。
この曲だけではなく、次に演奏する曲の雰囲気も大切になりますね。
自由曲を何にするのか、何のための前奏曲であったのかを大切にしなければなりませんね。
【時の傷跡】未プレイです [幻想的な曲]
クロノクロスのBGM「時の傷跡」です。
この作品、未プレイです。
前作「クロノトリガー」は何周もしたのですがね。
ただ、人気作品ということでOSTは持っていまして、これも何度も聴きました。
冒頭とメインの雰囲気が全く異なるのが印象的です。
機会があったらプレイしてみようかな・・・
【風之舞】イヤホンが無いと聴けないかも? [幻想的な曲]
2004年の課題曲「吹奏楽のための「風之舞」」です。
和風テイストな曲ですね。
力強いイメージのある部分が多く、目が覚めます。
冒頭部分など、一部分はかなり弱めな所も多いので、イヤホンがないと聴けないかもしれません。
ボリュームを強くすると、今度は金管楽器の強い部分が来るので、ものすごくビックリします。
打楽器もクラベス(でしょうか?)などを使うことで和風のイメージを強めています。
なんとなくですが、風神雷神のような、金剛力士像のようなイメージを持ってしまいます。
どうしてかは分かりません。
タイトルにも「風」ってありますし、あながち風神は間違っていないのかも?
【広野を行く】伝説の始まり [幻想的な曲]
ドラゴンクエスト1のフィールドBGM「広野を行く」です。
「荒野」ではありません。
広いとはいえ、2の世界はもっと広い!
タイトルにもありますが、まさに伝説の始まり。
まあ、時系列で言えば3のほうが過去の話ではあるのですが・・・
本当は3で終わらせる予定だったそうですよ?
それにしても、いい! 実にいい!
最高のフィールドBGMですよね!
いつまでも聴いていたい。
【結婚行進曲(メンデルスゾーン)】フィガロでは無いですよ? [幻想的な曲]
結婚式でおなじみの曲、メンデルスゾーン作曲の「結婚行進曲」です。
たまに、「フィガロの結婚」と間違える人がいますね。
フィガロはもっと甲高い曲なんですよ。
それにしても「結婚」ですか・・・
私にはまったく縁が無いですね!
・・・自分で言って寂しくなりますね。
【星の降る丘】実は一番最初にクリアしたマリオシリーズ [幻想的な曲]
スーパーマリオRPGのBGM「星の降る丘」です。
幻想的な星空をイメージする曲ですね。
森のキノコと並んで好きな曲です。
このBGMが流れるステージでは、唯一ボス戦なしで重要アイテムが手に入ります。
その直前にボス戦が連続しているんですけれどね。
タイトルにもありますが、マリオシリーズで最初に全クリしたのは、実はコレなんです。
【さくらのうた】私は、夜桜を思い浮かべます [幻想的な曲]
2012年の課題曲「さくらのうた」です。
和風テイストの曲自体が吹奏楽コンクールでは珍しい方ですが、この曲にはそれ以上の何かを感じてしまいます。
実はこの歳にはもう一曲「じゅげむ」という、これも一風変わった曲と鳴っています。
この年には気に入った曲もあるんです、この曲もその一つですけれど。
雰囲気が良いですし、落ち着いて聴いていられるのがいいです。
時間を忘れてしまいますが、それでも良いと、そう思ってしまいます。